お茶の12月のお稽古で、 先生が「無事」の掛け軸を、掛けてくださっていたことを思い出す。 1年を何事もなく、無事に過ごせたことが何よりも感謝であるということ。 当たり前のようにある日常が、かけがえのないことだと思う。
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